薪棚探訪 その二十四
2010.06.15

昨年の8月24日付けの「薪棚探訪その十九」に登場したオーナー様の新しい薪棚です。
前回ご紹介した棚は家の軒下、犬走りに作られたもので、私から「そんなところに薪を積んでいると、放火魔に火を着けられるぞー」と難癖を付けられたり、よーく見ると棚が傾いていたりしましたので、オーナー様の強いご希望によりそのリベンジ編をお送りいたします。
今回新設したのは家の表側、玄関に至る門の脇ですので、まずお客様をお迎えする場所ですし、通りからも良く見える場所ですから、有り合わせの材料で出来ていたり、傾いていたりではいけません。その上奥様による「そんなところに薪棚なんて、まるで、あたかも、まんまじゃないのーー」という強い反対をも押し切って作ったので、常にビッシリと薪が詰まっていなければなりませんし、その薪も形が良くて大きさもある程度揃っていなければなりません・・・いやいや、私がプレッシャーを与えてどうするの。
こちらのお宅は家自体がアメリカンテイストですし、いい感じに枯れてきた木製フェンスといい、棚の前に広がる芝生の庭といい、背後のデカいガレージといい、姿形の良い薪がキッチリと積まれたこの薪棚がとっても似合っていると思うのですが・・・奥様、ダメですか?

