薪棚探訪 その四十七 たんころ薪は
2013.05.19

太くて短い丸太を「たんころ」などと呼びますが、原木の玉切り作業をすると中途半端な長さの玉が残ったり、あえて節や枝分かれした部分や曲った部分を切り飛ばしたりすると、そんな「たんころ」がたくさん出来てしまいます。
それらは同じ長さに切り揃えられた薪といっしょには積みにくい、保管の方法に困る、といって捨てちゃうのはもったいない・・・ということで、写真の様なカゴ状のものを作って放り込んでおくと良いでしょう。
そして1年か2年そのまま乾燥させれば立派な「たんころ薪」になるでしょう。
姿や形は悪いでしょうが、燃やしてしまえば暖かさは皆同じ、自然から戴いた資源は残らずありがたく使い切りましょう。
こちらの薪棚のオーナー様は久々の道場破り・・・自ら薪棚探訪コーナーへの掲載志願、イチャモン上等の方です。
今回は「たいへんよくできました」の薪棚でしたが、まだ他にもいろんな形状や条件の薪棚を備えていて、掲載順番待ちです。
場合によっては強烈にダメ出しするかもしれませんが、それを覚悟でエントリーのドMなオーナー様、今後の薪棚探訪にどうぞご期待ください。

