薪棚探訪 その四十八 この時期スカスカなんて
2013.07.29

家屋の壁沿い・・・いわゆる犬走り・・・にアルミ製の立派な屋根が架かっています。
35センチの薪なら3列は並べられそうなほどの奥行きがあります。
実はこのお宅の南側に取り付けられていたアルミテラスを新しくした際に、撤去した古い物を移設して薪棚としたものです。
本来3メートル近くあったであろう柱を短く低くして、既存の小窓を避けて設置しています。
古い物も無駄にしないとても良いアイデアだと思います。
と褒めるのはここまで、「家屋に接した薪棚はあまり良い薪棚とは言えません・・・」はひとまず置いといて早速。
まず、地面側が未整備のようで、コンクリートの犬走り部分と土の部分があり、そのままでは湿気が上がったり虫が沸いたりしますから、薪を載せる土台部分を20センチほど高くすると良いでしょう。
また、目一杯なら薪を3列は並べられそうですが、そこをあえて2列として薪同士の隙間を開け、風通しを良くすればより早く乾燥するでしょう。
ついでに、周りに生えたペンペン草を刈って、日当たりや風当たりを良くしましょう。 「汚れた英雄」・・・なつかし過ぎる・・・でお馴染みの草刈雅雄氏主演のマキタ充動式草刈機も取り扱ってます。
そして一番の問題は、あと4ヶ月もすれば薪ストーブシーズンが始まろうかというのに、薪が満タンになっていないことかもしれません。
今からでも遅くない・・・いややっぱり遅いかもしれませんが、次の次の冬用と割り切って早速薪作りを再開してください。
カシ、クヌギの乾燥薪も販売していますので、イザとなったらご連絡のほどを。

