薪棚探訪 その二十
2009.09.11
今回は野積みの薪ですが、そのなにげ無さといい、薪の上に乗せられた古びたトタンといい、何となくアメリカやカナダの田舎で見かける様な景色だと思いませんか。行った事ないけど。
決してきちんと架けられた屋根ではありませんが、基本的にはこれくらいの雨仕舞でもOKです。梅雨の長雨や台風時の横殴りの雨によって、クロカビが発生して薪の木口が黒くなったりしますが、 売り物ではなく自分で使う薪なんだから、ちっちゃい事は気にするな、それワカチコ・・・という考え方もアリです。
敢えて言わせていただくと、薪の下部に隙間が無い点が残念ですね。ほぼ直置きですから、風通しが悪く湿気が抜けなかったり、虫が付き易かったり・・・。 せめてブロック一枚分でも土台を作ると良いでしょう。
しかしこれだけキッチリと積んでいると、使うのが、すなわちこの山を崩すのがモッタイナイぐらいですね。
ではまた次回の薪棚探訪をお楽しみに。(11/Sep/09)

