薪棚探訪 その十二
2009.02.28
傾斜地に建つ高い基礎のお宅で、斜面上側の道路から見れば平屋ですが、反対側からは高基礎プラス2階建てのお宅のその基礎部分を薪置き場としています。
右側は雑木を切って割ったいわゆる薪ですが、左側は古いご自宅を解体した時に出た廃材がギッシリと積まれています。 古い木ですから乾燥は間違いないでしょうが、杉やヒノキや松などの針葉樹ばかりでしょうから、一度にたくさん投入しない様に、もしくは右の広葉樹の薪と上手に混ぜて焚くと良いでしょう。
建て替えで薪ストーブオーナーとなられた皆さんも、解体した古材は是非有効利用して欲しいと思いますが、熾きが出来難いことや、 完全乾燥ゆえにパッと燃えて急激に温度が上がり易いなどの特性に注意して、上手に焚いて欲しいと思います。 土台辺りに使われていたシロアリの防除剤や防腐剤が塗られた古材は、臭いニオイや異常高温燃焼を避けるために燃やさない様にしましょう。
さあ、そろそろ薪棚ネタも尽きてまいりました。私を助けると思って、ご自慢の薪棚を発表してみませんか。 決してイチャモンはつけませんので、どうぞご応募のほどよろしくお願いいたします。
(28/Feb/09)

