薪棚探訪 その十三
2009.03.21
今回は左右の壁がブロック積みでガッチリと出来た薪棚です。
後ろの壁もブロック積みで、実はプロパンボンベを納める「プロパン小屋」です。
この薪小屋の問題点は前面しかお日様が当たらない点ですね。たまたま南側に向いているのがせめてもの救いですが、朝と夕方はほとんど日が当たらない様です。 また、三方が囲まれているために風通しが良くない点も問題です。立派な屋根も架かっていますから、少々の雨ではほとんど濡れない点は良いのですが、 1年間積んでいても驚くほど乾燥が進まないだろうと思います。
せっかくの丈夫なプロパン小屋がモッタイナイので、このまま薪小屋として生かす方法は・・・両サイドのブロックを残して、後ろ側ブロックの真ん中辺りをゴンゴンとぶっ壊す ・・・と風通しが良くなるでしょう。えっ、乱暴ですか?
新しく薪小屋を作ることなく、既存の小屋や棚を上手く薪小屋として再利用することは、エコロジーだったりしてとても良いですね。 取り敢えずの物を再利用して使っていると、もっと使い勝手の良い薪小屋の形が判る様になったりします。その時は是非理想の薪小屋を作ってください。(21/Mar/09)

