薪棚探訪 その三十二
2011.04.24

ひさびさにやってまいりましたこのコーナー、たいへんお待たせいたしました。
今回は棚ではなくて小屋ですが、小屋と言っても、そのサイズはもちろん基礎も建築工法も本格的で、外壁や内壁を施工すれば十分人が住めるクオリティーです。
また、中に積まれている薪の量も、これまでの薪小屋では最大量ではないでしょうか。
大きく開いた入口付近を除いてビッシリと私の背より高くまで積まれています。
では恒例のイチャモンアドバイスを・・・あまりにギッシリ詰め込まれているので、お日様も風も当たらない奥のほうの薪は思いのほか乾燥が遅かったりします。
また、地べたに直接積んでいますから、下の方の薪も乾燥不足だったり、虫の棲家と化している恐れも。
更に一ヶ所からしか薪にアクセス出来ませんから、どうしても奥の方の薪が使われることなく新陳代謝が上手くゆかないのでは・・・と思われます。
そこで、まず残り三面の壁にも入口を設けて、いろんな所から薪を積んだり取ったり出来る様にし、更に次の冬が過ぎて薪が減ったら、床にパレット等を敷いて積み直すと良いかもしれません。とってもたいへんな作業ですけど・・・。
昔懐かしいホウロウ看板が貼られたりしていて、とてっもいい雰囲気を醸し出している薪小屋でした。

