薪棚探訪 その二十七 当たり前にさりげなく
2010.08.23


田舎道のかたわらにひっそりとたたずむ薪小屋です。
周りに煙突のある家は見当たりませんでしたから、薪ストーブ用では無く風呂釜用の薪かもしれませんね。焚き付け用でしょうか、小枝も束ねられて一緒に乾燥させられていました。
何十年もそこに建っていたと思いますが、たっぷりコストが掛けられていたり意匠に気配りされたりした薪棚や薪小屋の様な「どうです。立派でしょう?」とか「たくさんあってヨダレが出るでしょう?」とかのわざとらしさが無く、周りの景色にしっくりと溶け込んでいて、薪が生活に密着している感じを静かに主張していました。
薪棚はもちろん、自分自身もかくありたいなぁと思いました。
来る9月5日(日) 13時より当店ショールームにて薪ストーブセミナーを開催いたします。
薪ストーブに使う薪はどんな樹種が・・・から原木の入手方法や薪の作り方のノウハウ、薪棚についてのお話や斧・チェンソー・薪割り機などの使い方の説明と薪割り体験コーナーも予定しています。
参加費は無料ですが、この冬以降に薪ストーブを使い始めるビギナーの方に限らせていだだき、10組20名程度を予定しています。斧等を使用するので安全性の観点から小学生以下の子供さんの同伴はご遠慮願います。先着順となりますので、参加ご希望の方はメールやお電話にてお早めにお申し込みくださいね。
セミナーといってもそう堅苦しいものではなく、薪について楽しく学びながらユーザー同士の交流の場となれば、と考えています。詳しくは当店までお気軽にお問い合せください。途中薪ストーブで焼いたピザや焼きいものおやつタイムもありますよ。

