薪棚探訪 その七
2008.09.29
薪棚に隙間無くギッシリと詰め込まれた薪・・・というか、どうやら薪を積んだ後に両サイドに柱を立て、上部に桟を渡してトタンを張った様です。 フレーム構造というよりモノコック構造といえるでしょうか。まるで建築物の様にあまりにキッチリと成立しているので、使うのが・・・すなわち棚を崩すのが惜しく感じられます。
その量は少なくとも8立方メートルはあるでしょうか。ここは結構寒い地域ですが、これだけあれば一冬は十分暖かく過ごせるでしょう。
また、その色から乾燥具合も良さそうですが、下の方の薪は地面に近くて湿気が上がり、完璧には乾いてないかもしれませんね。 これから薪棚を作る皆さん、薪の下は出来るだけ隙間を空けて風通しを良くしましょう。
薪棚の横から立ち昇る噴気がお判りでしょうか。これは温泉の湯気ですが、この薪棚のオーナーは「温泉と薪ストーブのある生活」を実現するためにこの地に移り住んだのだとか。 私も日本一の温泉地別府に住んではいますが、とってもうらやましいですね。我家には薪ストーブはあってもお風呂は沸かし湯なのでした。
(29/Sep/08)

